ワーホリとは?~そうだ!ワーホリへ行こう~

ワーホリ

Hello everyone!

ポジティブアドバイザーのうたこです😊💕

私がポジティブな思考を大切にする「ポジティブアドバイザー」になれたのも、ワーホリがあってこそ!と言えるくらい素晴らしい体験が出来た「ワーキングホリデー」✨

是非是非、ワーホリの素晴らしさをShareできればと思います😊💕

 

ワーホリについて現在興味を持っているそこのあなた!

「ワーホリに行ってみたいなぁ~」と思っているそこのあなた!

 

こちらではそんなあなたに「ワーホリ」の基本をお話しして参ります✨

 

ワーホリの知識を深めたい皆さん、ちょっと読んでみて下さいね💕

 

そもそも、「ワーホリ」とは???

「ワーホリ」と略されているWorking holidayですが、一体どのような制度なのでしょうか?😊聞いたことあるけど…実際どんな感じでしょうか??

ワーホリについての基本情報をまずは頭に入れましょう✨

 

一体ワーホリとはいつ頃始まったのでしょうか??

1980年12月にオーストラリアと締結したのが始まりでした💛

 

ワーホリって何が目的?

例えば…日本とカナダなど2国間の協定に基づいて、若者が異国について学んだり、異文化交流を異国の地で休暇をしながら行うための制度✋

基本、観光目的です✨

休暇しているだけでは長期滞在すると金銭的に厳しいので、働いても良いですよ✨というビザになっています👏あと、「言葉も勉強しなければ厳しいよ…」という方も行けるように、学校へも通えるビザなのです💡

 

留学とは何が違うの?

留学は留まって学ぶ!それが目的です!

そう勉強が目的です✨

ですがワーホリは先にもお話ししたように、学ぶ事ももちろん出来ますが、働くことが出来るのです!

そして、ワーキングホリデーという名称の通り、ホリデー目的でもあります✨

海外で働くって「就労ビザ」とか色々めんどくさいのです💦

もしビザなしで働いてしまうと…それは不法就労…つまり違法になってしまいますよ😩

 

ワーホリに行ける人はどんな人?年齢制限は?

ワーホリの基本がわかったところで、次は「参加資格」です✋

そうです、「ワーホリ」で海外に行くには年齢制限があります💦

国によって若干のバラツキはありますが…

基本的には30歳までの制度です✋

18歳から31歳の誕生日を迎えるまでが申請できる期間です💕

なので30歳目前などで渡航する人の事をよく「ギリホリ」なんて言います✋

なので30歳の最後の日までに申請を終わらせておき、31歳中に、32歳になってから渡航!…なんてことだって出来るのです😊

まだまだチャンスがあるかもしれませんね✨

オーストラリアへのワーホリの年齢制限が2017年より35歳までに引き上げられる!という話がありますが、オーストラリアは正式に「もう少しの間は条件は変わりません✋」つまり30歳までで維持と発表しております。

どこの国に行けるの?アメリカは?

ワーホリでとっても大切なのは、「国選び」です💗

先に行きたい国があってワーホリに行くことを決断する方もいるかもしれないですね✨

少し意外なんですけど、アメリカにはワーキングホリデーの制度がありません😩

英語学習メインでワーホリに行きたいと考えている方は、アメリカの場合は「学生ビザ」になります✨行く方法が無いわけではありません💡ですが、アメリカの学生ビザは基本的に働くことを禁じております✖

しかし、通っている大学の中…など一定条件の中で働くことが出来る場合もあります😊

ワーホリの加盟国で人気なのは、オーストラリアやカナダ、ニュージーランド、イギリスなどですね✨

ワーホリ協定国は全部で19か国😊

オーストラリア・カナダ・ニュージーランド・イギリス・アイルランド・フランス・ドイツ・デンマーク・ノルウェー・韓国・台湾・香港・ポーランド・ポルトガル・スロバキア・オーストリア・ハンガリー・スペイン・日本
英語圏以外の国もありますよ💕

ワーホリとは、まとめ◎

ワーホリに関しては、経験者から話を聞いたり、無料カウンセリングで相談をしてみるのが一番イメージが湧くと思いますよ😊
ワーホリや留学のサポート会社やエージェントは業者によってサポートする範囲やシステムなど様々です💡
もちろんエージェントを使わない!という選択肢もありですが、一度はお話を聞いて、その上で判断すべきだと思います✨
まずは話だけ聞いてみて、より深く検討していくと良いですよ😊
最後までお読み頂いてありがとうございました✨
ワーホリに行きたい???
行くべきですよ💕

 

 

 

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